2024.03.01 関口団長のお便り

祐介先生、牟田さん、こんばんは

 

季節は3月に入り、ハロアルの現地活動が終わりすでに3週間が経ちました。

現地活動に参加をして下さった皆さんの感想文がすべて整い、これから報告集が作られます。また、会のHPでは写真入りで現地の活動内容が今後掲載され、愛知県加藤先生が現地の様子を会のHPYouTubeにもUPしてくれますのでこちらも楽しみにしていてください。

そして323日土曜日にはハロアルの聖地長野県御代田町エコール御代田にて午後1時よりハローアルソン・フィリピン医療ボランティア現地報告会が開催されます。

現地活動の様子や歯科医師、一般参加の皆さんの思い、そして参加をした高校生の発表、祐介先生の出張ハロアルレディオなど、約2時間の報告会が開かれます。

私たちは主に3つの活動を大切にしています。

まず、物資や募金などのご協力願うための「集めるボランティア」そして、現地に行き活動をする「動くボランティア」最後に、この経験を単なる思い出にするのではなく多くの方々に知って頂く「伝えるボランティア」

しかし、この3つの活動全てを行うことが重要ではありません。歯ブラシを持ってきて下さる方、現地に行き一緒に活動をして下さる方、ハロアルを知りそれを広めて下さる方、どのやり方も私たちにとってとても大切なハロアルの活動です。

その中でも今回の「伝えるボランティア・活動報告会」はこの活動を知って頂くと共に、私たち自身改めて皆さんのご協力に心から感謝を抱かせてもらえる機会でもあります。特に高校生たちは日ごろ何不自由なく生活をし、勉強も運動も全てが満たされた環境にいる中で、フィリピンのスラムに行き、自分たちと同世代の子たちが劣悪な環境の中毎日を必死に生きる姿を目の当たりにし、日本では当たり前のように治せる歯もここでは次々と抜かなければならない現実を経験しました。そして帰国後この報告会でその経験を皆さんの前で発表することでこれからの自分の将来にどう繋げていくかを真剣に考える「学び」とします。

先日もコスモスホテルという会社から「集めるボランティア」の協力のご連絡をいただき、ホテル歯ブラシ4.2万本、段ボール21箱を私の医院に送って下さるとのことでした。その他私の地元でも新たに募金箱設置店が増え、全国の沢山方が活動を支援してくださいます。

2月の活動が一段落しましたが、既に来年の活動に向け準備を開始しています。

まずは今月末の報告会をしっかり頑張っていきましょう。

 

 

202431日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人