2025.08.22 関口団長のお便り

祐介先生、牟田さんこんばんは

 

夏の甲子園も大詰めを迎え、いよいよ明日決勝戦、西東京代表日大三高 対 沖縄代表沖縄尚学が戦います。私の地元栃木県代表青藍泰斗、祐介先生の地元兵庫は東海大姫路は敗退してしまいましたが、どちらも素晴らしい試合でしたね。もはや高校生の一、部活動の全国大会の枠を超え、今では夏の風物詩となる一方、きな臭い大人の思惑と商業的な興行色に染まった感も(いな)めませんが、互いに死力を尽くす純粋な選手の姿だけは本当に素晴らしいと感じます。どうぞ怪我無く全力で頑張って欲しいと思います。

さて、祐介先生、高校野球にも負けないほどの熱量を持つ、私達ハロアルもいよいよ準備段階に入ってきました。来年2月の活動まで残り半年、先日は今回参加してくださる歯科医師の皆さんが現地での医療行為を承認してもらうために必要な書類を日本の厚労省に提出をしてきました。

現段階で医師・歯科医師が35名の応募を頂き医療従事者、一般参加者を合わせると62名、21名、親同伴の中学生3名となり86名の応募を頂いております。

歯科医師の募集は終了しましたが、その他高校生を含め920日の土曜日まで募集を行っておりますのでご希望の方は会ホームページを参照してください。

ハロアルは来年の活動で20年を迎えます。私も団長になり17年となりました。先日、会長林先生に現在の状況をご報告すると先生のメールには「忙しいのに大変ですがよろしくお願いします。」と労をねぎらう言葉と共に「本当にすまないね、感謝しています。」と送られてきました。私は「これも修行です、こうやってやらせて頂けることに感謝しいます。」とご返信しました。先生から突然〝すまないね″と言われると不思議な気持ちになりますが、私だけではなく、祐介先生をはじめ多くの仲間がそれぞれの役割を一生懸命頑張ってくれるからこそ、私もどんなことでも「ありがたい」と思えるようになりました。それは現地に参加するだけではなく、その何倍もの人たちが全国から物資をご協力してくださり、今こうやって牟田さんをはじめレインボータウンFMの皆さんやリスナーの皆さんがハロアルの活動を支えて下さるからです。

私は出発まで残り半年を迎え、毎年自分自身に掲げる活動のテーマを今年は「感謝」にすることにしました。一心不乱、初心、毎年様々な思いで取り組んできましたが、

こんな私がこのような場にいさせて頂けることや20年間無事に継続できたこと、そして今年も多くの仲間が参加してくれることに心から感謝をしようと思います。

しかしその中でも冷静に反省すべきことはしっかり反省し、規模や派手さや成果を目指すのではなく、1本の歯ブラシに託された思いをみんなと共有できるような活動にしようと思います。祐介先生、頑張りましょうね。

 

2025822日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人