2025.11.14 関口団長のお便り

祐介先生、実は私は先週体調を崩してしまいました。幸いインフルエンザなどの大事には至りませんでしたが、咳と鼻水にやられ大変な思いをしました。

その時ちょうどハロアル埼玉支部の山本達先生の歯科医院で来年度のハロアル現地活動に参加をする高校生達の親子面談がありましたが私は体調不良のため、栃木支部のマナトに任せ、自宅養生させて頂きました。その日は長野県から林会長も来られる予定でしたので大変失礼をしてしまいましたが、おかげさまで具合も良くなり、今ではすっかり元気になりました。

そして今週の水曜日、要約来年の現地活動の際、日本の歯科医師の先生たちがフィリピンで正式に医療行為を行うための日本側の申請書類が完成し、麹町の公証人役場にて公証印を受けました。もうかれこれ15年は毎年同じ時期に同じ書類を提出しているので、事務の方とも顔なじみになり、とてもスムーズに事が進みました。

そしていよいよ明日、祐介先生と一緒に現地活動の最終視察にマニラに行きます。

今回も私と祐介先生は別の視察調査になりますね。私は通称PRCと呼ばれる日本の

経済産業省にあたる政府機関の専門家規制委員会で私達の活動を認証や書類に不備がないか、どのような活動を行うのかなど細かな話し合いをします。今まではこの作業を現地の代理店に代行してもらっていましたが、私が団長になり、組織も大きくなってからは全て自分たちで手続きをします。始めは全く勝手が分からなかったので

30度を超えるフィリピンの暑さですから、思わずTシャツと半パン、そしてサンダルで書類を提出に行くと、最初のゲートで警備員に「その服装では入れない」といきなり怒られたのを覚えています。また、はじめの頃は書類の不備も多く会議も長くかかっていましたが、会を重ねるにつれハロアルの活動が認知され、現地の事務員やこの委員会の事務方のトップの方とも仲良くなり、さらに日本から地元のお菓子を持参する作戦を加えたことで、今ではすっかり顔なじみで会議もとてもスムーズです。

一方、祐介先生達は岡山木本先生、愛知の加藤先生等と全ての会場の最終調査、周囲地域の調査、そして炊き出しなどの会議もして頂きます。恐らく途中で私もそちらに合流しますが、お互い不備の内容にしっかり準備していきましょうね。

そんな中、公証人役場での仕事が終わった後、あのハロアルセピアのシンギが護国寺で個展をやっていると前日に連絡が来たので見に行ってきました。なかなかシンギも頑張っていましたよ。ハワイアンアートと日本の浮世絵を融合と言いますか、若干、どこかで見た事があるようなテイストの新たなジャンルでしたが、パリ、ニューヨーク、そして今度はホノルルで個展をやるそうです・・・。  

祐介、なんもいわんでいいぞ。  私達も彼に負けないように頑張りましょうね!

20251114日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人