祐介先生、牟田さん、リスナーの皆さんこんばんは。
今日から天気は下り坂のようです。朝のうちほんの少し雪が降りましたが、日中は晴れてとても良い天気です。風がとても冷たく寒いですが年末のこの時期にこんなに天気に恵まれるという事はすごくありがたいです。
今日は12月26日クリスマスが終わった金曜日ですから気分が乗らない方もいるかと思います。気分が乗らないからと言ってダラダラしていても1日は1日です。逆にこんな時だからこそしっかりやろうと思えばいい日になると思います。同じ1日でも心がけ一つでどんな風にも変わります。
ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2026の出発も残すところ1ヵ月となりました。これから日一日と忙しさが増していくと思います。皆さんは年末は忙しいとしても新しい年が来ればゆったりした1年がスタートするかもしれません。ところが私たちは正月からの1ヵ月が本当に勝負になります。自分の持ち物の整理、診療所のスタッフは活動で使うための診療器具の準備、そして既に発送した物資の到着状況、今年は税関の関係で物資の搬送が遅れていますので、これがどうなっているかチェックしなければなりません。もしもうまく送れていない場合は、今回参加してくださる皆様に分配して個人個人が20キロ近く持ち込んでもらわなければなりません。
今までの活動が順調に行っていただけに、今年は大変な思いをするかもしれません。もともとボランティアですから何から何まで予定通りに順調に行くことなどありません。むしろ今回のように想像していること以上に大変なことが起こったとしても仕方ありません。どんなことが起こったとしてもその状態でできることを精一杯するしかないのです。
こうしてみると現地に行ってくれる人はとてもありがたい存在ですが、日本に残って協力してきてくれた皆様がいてくれて、1トン以上の物資を持ち込めたことがどれほどありがたいことだったか感じさせてもらえます。もしもこういう事態が起こっていなかったとしたら、そんなことすら気を回すことがありませんでした。現地に行けない皆さんどうか今回の活動が何もなく活動的に終われるように祈っていただきたいと思います。そして帰国後2026年3月28日日曜日、長野県北佐久郡御代田町、「エコールみよた」で開催するハローアルソン、フィリピン医療ボランティア2026報告会を楽しみしていただきたいと思います。同時にやりくりをしてもらって参加してください。この報告会では今回参加してくれた38名の高校生がその活動に参加して何を感じたかそしてこれからの自分はどうありたいか、感動的な報告をしてくれます。
2025年12月26日
医学博士・歯科医師 林春二
