2026.02.06 林会長のお便り

祐介先生、牟田さん、リスナーの皆様こんばんは。

これからハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2026に行って参ります。

この活動は第一にスラムに住んでいて、歯科治療を受けられない人たちに無償で歯科治療を行う。第二にそこで使うハブラシ、タオル、石鹸を皆様に呼び掛けて集める。第三にこの活動を通して日本人の優しさや思いやりを思い出してもらう。第四にこの活動に高校生にも参加してもらい、立派な国際人になってもらう、という4つの柱で活動しています。

今回は大寒波が襲ってきていますから、メンバーの中には北海道を始め東北の方もいて、全員が集結するか心配な面があります。現時点でできる事は全てやってきていますので、後は私たちの後ろで応援してくれている皆様とボランティアの神様に祈るしかありません。よろしくお願いします。

現地に行ってくれるメンバーも大切な存在ですが、日本にいて歯ブラシ、タオル、石鹸などを提供してくださるたくさんの皆様の存在はとても大切です。皆様がいてくれるから続けられるのです。現地に行くことができなくても、こうした支援だけでもとてもありがたいです。病気や怪我で入院していたり、療養をしていたりして実際の支援ができない人もいるかと思いますが、その皆様には心の中で結構ですから、今回の活動が無事できるように祈ってほしいと思います。そういう皆様の損得に関係ない心からの祈りが過去20年の無事につながっていたのだと思います。本当にありがとうございます。

前回の放送で紹介した皆さんの後から、今週に入って御代田町の北小学校の皆さんが集めてくれた歯ブラシ、タオル石鹸を栁澤校長先生が生徒と一緒に持ってきてくれました。さらに群馬の新島学園からは前回持ってきてくれた物資以上のたくさんの歯ブラシ、タオル石鹸を持ってきてもらいました。全校を挙げて応援してくれていると聞きました。今回は一緒に行く新島学園高校の16名の皆さん、同級生に感謝してくださいね。本当にありがとうございます。それからこの活動が20年前に始まった時から報告会の会場を提供してくれた軽井沢プリンスホテルの安藤支配人さんが奥さんと一緒に歯ブラシを持ってきてくれました。20年前から毎年こうして応援してくれています。こうしてたくさんの皆様に私たちは支えられていることを心から感謝申し上げたいと思います。今回の活動も大きな節目になる活動ですが、皆様の期待に応えるような活動にするように頑張ってきます。

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医学博士・歯科医師 林春