祐介先生、牟田さん、リスナーの皆さんこんばんは。
大分暖かくなりました。桜の花の話しばかりでしたが、最近はいろいろの花が咲くようになりました。
シャクナゲ、シバザクラ、ツツジの中では一番早く咲く紫ツツジ、すいせん、チューリップ、早咲きのハナミズキも咲き出しました。
黄色の芝生の中から若々しい緑の葉が伸びてむしろ緑色の方が多くなりました。これからさつきや様々な色のツツジが庭中で咲くようになりしばらくの間目を楽しませてくれます。
私は一年のうちでこの時期が一番好きです。好きと言えば夏がいい、もみじが美しい秋がいい、いいやスキーやボードが楽しめる冬がいいなどと人それぞれだと思います。それぞれでいいと思います。そんな中で私が特に春に惹かれるのは寒い冬を乗り越えて、万物が躍動する様が、いかにも生き生きと感動的だからです。そんな生き方をしたいと心がけています。
ハローアルソン・フィリピン医療、ボランティアはまさしく春に躍動する生き物のような気がします。世の中は少子化だ、高齢社会だなどと言いますがハローアルソンに参加してくれる高校生は年ごとに増え続けています。様々な団体があると思いますが、こういう団体は珍しいはずです。日本が右肩上がりで好景気に沸いた時代を思い起こします。これは祐介先生と関口団長によるところが大きいと思います。お二人の力強いリーダーシップが、若い人を惹きつける力になっているのだと思います。これからも若さを失わずに、さらにエネルギッシュに活動してもらいたいと思います。
今年の20回目の報告会では、ハロアルレディオ、御代田サテライトで、祐介先生と関口先生の掛け合いによるハロアル20年の歴史を面白く語ってもらいました。こうして振り返ってみると、20年前の姿は間違いなく若々しく躍動的でした。しかし、ここに参加する高校生は20年経ったというのに20年前と同じように若い人たちばかりです。
この活動を毎年続けていると、何か新しいことをしなければいけないような気もしますが、参加してくださる大多数の皆様は初めてか2度目の人が圧倒的に多いのも事実です。ですから毎年違ったことをすると計画することだけでも大変ですから、今年やったことの足りない部分を補充する位のつもりで、本当はちょうど良いのではないかと思います。それからこれだけ長くやっていますと資料も膨大になってしまいますので少しスリムにした方が良いような気もします。
大きくする事は比較的簡単ですが、整理すること縮小する事はなかなか難しいことです。これからの活動に向かってはこういうこともしっかり考えたり、実行したりしなければいけないのではないでしょうか。
2026年4月24日
医学博士・歯科医師 林 春二
