2026.05.22 関口団長のお便り

祐介先生、牟田さんこんばんは

 

私の地元栃木県那須では昨日から大変な寒さです。数日前は「夏日」と言っていたのが、昨日、今日と突然の冷え込みと雨で再びヒーターを付けはじめ、上着が必要なくらいの温度差になりました。私などは気圧性頭痛がひどいので、昨日からずっと頭が痛くて大変です。季節の変わり目や気温の変化は体調が崩しやすいです。どうぞ皆さんもお体には十分お気をつけくださいね。

さて、私達ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも来年2027年第21回目となる現地活動に向けて少しずつ準備が始まりました。

現在会のHPでは現地活動に参加をされる歯科医師の先生方の募集が始まっています。

フィリピンの行政機関に申請する書類の関係上、歯科医師の方だけは募集期日が早まっておりますのでどうぞご注意ください。

また、例年では27日~10日の34日となっていますが、現在のところ来年度は正確な日程が未定となっています。27日前後を軸とした日程にはなりますが、現地チームからの意見でここ数年の患者さんの人数や治療会場の許可の問題、また、昨年から始まった〝炊き出しボランティア″の曜日などをもう一度日本チームと相談したいとの申し出がありました。そのため早急に会議をし、日程が決まり次第HPに更新しますのでどうぞよろしくお願いします。

ハロアルの活動も来年で21年目を迎えますね。既に全国から歯科医師の先生方から応募を頂き、私の医院に参加申込書が届き始めています。

21年前、会長林先生を中心に通訳を含めわずか23名で始まったハロアル・フィリピン医療ボランティアも、現在までに1500名を超える方々が現地活動を経験し、ここ数年では毎年100人を超える規模の団体となりました。

また、今年は新たに大阪支部が発足され、全国に17の支部が活動を支えてくれています。そして高校生の参加は会にとっても活動にとってもとても大きく、今までに約600人の高校生が参加をしてくれ、現地活動の内容も年々改善、更新され、器材や材料も活動当初とは比較にならないほど充実しています。

しかし、私は昨年20年という節目を迎え、会の更なる発展や新しい事への挑戦も大切ですが、私達も年を重ね、これから後世にこの活動を伝え続け、ハロアルが沢山の人に正しく理解してもらうために、21年目からはもう一度原点に返り、自分たちの足元をしっかりと見据えた活動を目指そうと思います。

そのためにはやはり私や祐介先生が今以上に誰よりも「歯の大切さ」を活動の核に置き、参加される皆さん、ご協力して頂く皆さんに伝えていかなければなりませんね。

 

 

2026522日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人