祐介先生、牟田さんこんばんは
いよいよ始まりましたね、北中米サッカー・ワールドカップ!
日本時間15日の早朝に行われた日本対オランダ戦。朝5時からのキックオフに思わず興奮してあなたに連絡してしまいましたが、結果は2-2のドロー。この結果をどうとらえるかは今後の予選2試合にかかっていますが。しかし、まずは強豪オランダ、しかも今大会の優勝候補とも言われる格上のチームに勝ち点1をとったことは、一応の最低限の良い結果と言えるみたいですね。私達の世代の記憶にある日本のサッカーレベルとは間違いなく変わっており、もはや日本も世界の強豪国の一つとして、各国チームの監督、選手などは私達日本人が思っている以上に日本チームを高く評価し、注目しているようです。しかし大会前や直前、そしてオランダ戦の久保選手のように怪我だけがとても心配です。勿論、選手達のワールドカップにかける熱い思いは重々に理解しますが、これからの長いサッカー人生にも影響しますので、しっかりと治して欲しいと思います。
私は家内と二人で試合を見ていましたが、試合開始の前、君が代の国歌が流れるとき、森保監督の目に涙が浮かんでいるようにも見え、あのピッチに立つまでの並々ならぬ思いや覚悟が私達にも伝わってくるようでした。更に、点を取られても決して下を向かず、二度も追いついた執念と若き侍たちの躍動する姿に感動すると共に、今回の大会も日本のサポーターたちの試合後のゴミ拾いが話題となっています。
色々な意見があるようですが、私の個人的な感覚では、自分の持ってきたゴミぐらい自分で捨てなさい、せめてゴミ箱に入れて帰るぐらいは常識のように思います。公共の場はみんなで使うもの。綺麗に使ってみんなが気持ちよく楽しめるように考えるのは文化や価値観というよりも、当たり前のように思いますがどうでしょう。
中には「清掃員の仕事を奪っている」という意見もあるようですね。なかなか斬新な考え方ですが、色々な意見があるにせよ、ゴミを拾って綺麗にすると言う行為は悪いことではないわけですから、あえて美化するのではなく、やらない人、価値観が違う人達はただ黙ってみてればいいだけのことです。
私達ハロアルの活動でも全ての医療活動が終わった後、全員で使用した会場の掃除をします。「呼ぶ鳥跡を濁さず」会場を使わせて頂いた感謝の気持ちを持ちながら使用する前よりもきれいにしようと心がけています。勿論会場には掃除を担当してくれる現地の人達もいますが、やはりこれが日本人の心の美徳なのですかね・・。
さぁ!いよいよ第二戦は日曜日午後1時からですか?この試合がとても重要になりますね!しかし、なんと、私はその日午後2時から東京ドームでの巨人対中日戦のチケットをとってしまいました!!試合を見れない分しっかり念をアメリカに送ります!
2026年6月19日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人
