祐介先生、牟田さん、リスナーの皆さんこんばんは。
昨日6月23日岩手沖地震で被災された皆さんにお見舞い申し上げます。1日も早く安心して暮らせるように地震が落ち着いてくれることが一番ですが自然相手ですからそうも行きません。これだけ科学が進歩しているのですから地震を抑えることが出来たらいいのに焦ったいです。被災地の皆さんが一刻も早く落ち着けるように早期に復旧復興を進めてもらいたいです。
また、梅雨の長雨と台風の影響を受けている西日本の皆さん、くれぐれも雨の動向に気をつけてください。ともかく命が大切です。命を守る行動をとっていただきたいです。
ハローアルソン、フィリピン医療ボランティアは、フィリピンのスラムに住む最貧困層の皆さんの無料の歯科治療を主体にやっておりますけれども、いつでもどこでも対応出来るように準備をしていますから国内で災害があったときには被災された皆さんへの支援もさせてもらっています。こうした活動を通して私たちは人としてやらなければならない事は、どこに住んでいようと支援を必要としている人がいたら、分け隔てなくできる人間性を養わせてもらっています。もちろんこれは私たちだけでなく、たくさんの皆さんの協力が得られなければできませんので、私たちの趣旨を様々な機会を通して皆様に届くように活動しております。そういう意味では、この放送そのものが大きな力を発揮してくれて、私の診療所の方にもこの放送を聞いたリスナーの皆様から物資が届けられています。遠く離れた九州、北海道から郵便で物資が届けられ、心から感謝をしております。
先週の放送の中で、私が長野県の東御市にある湯の丸高原のつつじ祭りに行ってきたことを報告させて貰いました。82歳を越え、胃の全摘手術を受け、元気な頃と比べて体重が10キロ以上も減って痩せ衰えてしまうと、以前できたことの半分でもできれば「今の体力なのによくやっているな」という勇気が湧いてきます。そこに私の生活をしっかり守ってくれている妻がいてくれると、まるで仏様か神様に感謝するような気持ちにさせられます。そればかりでなく、私は自分で食べるものを作ったこともありません。洗濯も掃除も全てお任せです。私の全てをコントロールしてくれていますから「私の飼い主さん」と言っていたわけですが、これからは皆さんと同じように妻と言わせてもらいます。何となく恥ずかしいですね。
2026年6月26日
医学博士・歯科医師 林 春ニ
