2026.06.26 関口団長のお便り

祐介先生、牟田さん、

 

そして今夜のハロアルレディオを担当してくださっている、チヅルさんユウタさん、こんばんは。ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長の 関口です。

 

今回、私や祐介先生は毎年2月に行われる「ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア」ではなく、2019年から私とフィリピンチームのリーダー、リッキー氏で立ち上げた団体、「HR Peace Project」の活動に来ています。

ことの発端は10年前ぐらいからハロアルボランティアの現地参加者が年々増えていくことで、現地での活動に様々な問題や条件が発生しました。

現地参加者が増えることはとても嬉しいことですが、100人を超える大きな団体になると活動場所や患者さんの数、安全面や移動時間など多くの制約が生まれます。

そのため、支援地域の選定の際、活動当初は貧困率のより高いエリアを優先していましたが、いつしか様々な条件をクリアしたエリアから選定されるようになりました。

勿論、これは現地のチームが色々会議を重ねて決定していることですが、私とリッキー氏はお互いどこか心の中に少しの違和感を覚えていました。そしてある年、彼と話しをしているなかで、お互いの思いを話しあい、2月の大きなハロアルの活動とは別に、少人数で移動ができ、治療もさることながら、衛生キッドや文房具などの配布する団体を作ることになりました。

そして支援エリアはマニラ市から遠く離れ、行政の支援を受けることが難しい地域や、山奥で未だに原住民のような生活を送っている人たちの所にも行ってきました。

今回はマニラ市中心部から車で4時間以上かけて移動します。

台風の影響もあってどんな状況か全くわかりませんが、現地の仲間とともに精一杯頑張ってこようと思います。

 

 

 

2026626日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人