2026.07.17 関口団長のお便り

祐介先生、牟田さんこんばんは

 

祐介先生、先日の火曜日は祐介先生の歯科医院、開院10周年のお祝いの会にお招きいただきありがとうございました。

私を含め、ハロアル会長の林先生ご夫妻や岡山県の木本先生も集まり、大変賑やかで温かいお祝いの会でしたね。

祐介先生の主旨だと思いますが、主に日ごろお世話になっている歯科技工所の方や、歯科材料を取り扱ういわゆる材料屋さんの営業の方々がご招待されており、彼らと祐介先生の会話や雰囲気を見て、日ごろあなたがどのように皆さんとお付き合いをしているかよくわかります。

私は乾杯の挨拶をさせて頂きました。あなたとの思い出のほとんどは公の場で話せるものではありませんが、あなたが10年前、開業したばかりの苦労や経営者だからこそ感じる不安の中、決して歯を抜かないという信念をいかに貫き通してきたかを話させて頂きました。また、ハロアル会長でもあり私達の師匠でもある林先生からは「世界一の歯科医師になりなさい」と激励を受け、先生のお言葉が書かれた記念色紙を頂いていましたね。私は来年で25周年になりますが、未だ師匠のお言葉遺言集を頂いていません。正直、羨望(せんぼう)の眼差しで見ていましたが、次は私も頂けるように頑張りたいと思います。

あなたのご両親も来られていましたね。私も久しぶりにお会いすることができ、色々とお話しをさせていただきました。あなたのご両親からは「関口君のおかげです、ありがとうね」と言っていただいたので、「その通りです」としっかり答えておきましたが、私もあなたも今このように毎日を幸せに生きることができるのは、やはり多くの人たちの支えのお陰です。そして何より、歯医者として恩師林先生と出会い、互いに切磋琢磨してきたことはもちろんのこと、フィリピンのスラムでの医療ボランティアとの出会いは私達の人格形成にとても大きな影響を与えましたね。

開院10年目を迎え、新たに11年目が始まります。お互い健康に気を付けながら、これからも頑張って行きましょう。

さて、祐介先生、来年第21回目を迎えるハローアルソン・フィリピン医療ボランティアですが、少しずつ準備が始まりました。今回、33名の歯科医師の先生の応募をいただき、少しずつ高校生からの応募も送られてきました。昨日はフィリピンでの医療行為認定のための書類作成のため厚生労働省に書類を提出しました。

私達も20年という節目を迎えましたが、いつでも心は初心を忘れることなく1年目の時と同じように、感謝と情熱を持って頑張って行きましょう。

 

2026717日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人